部門賞
金賞
SHIMANE飲酒運転ゼロプロジェクト
広告主=協賛各社/(株)山陰中央新報社
制作社(者)=(株)山陰中央新報社/(株)SAIDO
大胆なグラフィック、キャッチコピーもボディコピーも秀逸です。飲酒運転やめよう、と思いますよね。「紙一重」という表現で新聞紙上の表裏を使ったのもニクいですね。シリーズで前作を越えるって大変なんですが、昨年よりもパワーアップしてますね。
金賞
広告主=(株)石見銀山生活文化研究所
制作社(者)=6B
写真もいいし、言葉もたまらないんです。これ欲しい。これはパンフを超えて写真集ですわ。無料で配るなんてもったいない。1ページそれぞれが、ポスターになりそうなクオリティでした。実は、このコピーライターは渡邊千佳という私の前職時代の後輩でして(だから、受賞したわけではないです)、凄腕のコピーライターです。郡言堂さんに友人がいるということで5年間通っていたそうです。すべてをかなぐり捨てて大森に移住したいそう(笑)それを実現させるために、今度、講演でもしてもらいましょう。
金賞
広告主=隠岐の島町
制作社(者)=(株)メディアスコープ
隠岐の魂がそこに籠もっていました。きっと100年後にも見返される作品ですね。長い時間をかけて撮影した労力と情熱に脱帽です。動画部門はレベルが高く、そこでの金はとても価値があります。ドキュメンタリーと、バラエティ番組と、ドラマとをどう判断するかはとても悩みました。
銀賞
YouTubeチャンネル
広告主=(一社)ますだプライドクリエーション
制作社(者)=(株)益田工房
お店というたった一つのロケ地で、おじさんが食べながらしゃべってるだけだんだけど、長ついつい見ちゃうんだよなあ。料理が本当においしそう。審査員、みんな田吾作に行きたがってました。効果も絶大。こんな地方紹介動画、以外にあんまりなかったよな。
金賞
IJU調査記録「TURN」
広告主=ふるさと鳥取県定住機構
制作社(者)=(株)シセイ堂デザイン
移住系のものってストレートな見せ方が多いのですが、(島根県は実際にそう)、一味違った工夫が評価されました。WEBながら雑誌のように読めるよさがありました。実際に印刷物(雑誌)として展開しているのもよかったですね。
銀賞
広告主=出雲市
制作社(者)=ソニーデザインコンサルティング(株)/(株)あしたの為のDesign
ひとつひとつの投稿が丁寧でクオリティが高い。それが毎日!?しかも、写真だけじゃなくて、ちゃんと言葉にも挑戦している。フォロワー数は1万を超え、もうビッグコンテンツですね。ぼくはしんどそうだからInstaは担当したくない。
金賞
国宝指定10周年
広告主=協賛各社/松江市/松江城天守国宝10周年記念事業実行委員会
制作社(者)=(株)山陰中央新報社/日本庭園由志園(株)/(株)SAIDO/新和設備工業(株)/(株)and Jam
松江城のような美しいロゴデザイン、ポスターなど、それぞれのクオリティが非常に高く、まるで国宝のようでした。松江の品性がここにつまっていました。大阪人にはつくれない。
◎作品展示情報
2025年
3月11日|水|~3月16日|月|
10:00 ~ 16:00 ※最終日は15:00
島根県立美術館
松江市袖師町1-5 ギャラリー
TEL(0852)55 - 4700
出品者の方の搬出は
2024年 3月17日|火|
10:00 ~ 12:00(時間厳守)
※島根県立美術館
表彰式・講評会
山陰広告協会定時総会懇親会席上(2026年6月開催予定)
クリエイターは
山陰両県内の制作社(者)
山陰広告賞「応募資格」
●山陰両県内の制作社(者)であること。
●広告主(発注社)は山陰両県内に限らない。
●作品は2021年1月から12月までの間に発表されたものに限る。
※実行委員会が広告作品であると判断したものに限ります。
審査委員長
1976年大阪生まれ大阪在住。コピーライターとして働きながら写真家、UFOを呼ぶためのバンド「エンバーン」のリーダーとしても活動中。
商店街のユニークなポスターを制作し町おこしにつなげる「商店街ポスター展」の仕掛け人。2021年に20年間勤めていた電通を辞めてフリーに。著作に自伝的エッセイ『迷子のコピーライター』(イーストプレス)、写真集『隙ある風景』(私家版)。佐治敬三賞、グッドデザイン賞、TCC最高新人賞、KYOTOGRAPHY DELTA Awards、造本装幀コンクール日本印刷業連合会会長賞ほか受賞多数。
主催:山陰広告協会
協賛:山陰中央新報社、BSS山陰放送、TSKさんいん中央テレビ、日本海テレビジョン放送、エフエム山陰
後援:島根県、鳥取県、松江市、米子市、松江商工会議所、出雲商工会議所、安来商工会議所、米子商工会議所、境港商工会議所、鳥取商工会議所、島根県商工会議所連合会、鳥取県商工会議所連合会、NHK松江放送局、NHK鳥取放送局、朝日新聞松江総局、読売新聞松江支局、毎日新聞松江支局、日本経済新聞社松江支局、産経新聞社、中国新聞社
協力:山陰広告協会会員各社
山陰広告賞について
広告文化・技術の向上と地域振興を図ることを目的に「島根広告協会」が、1977年「島根広告コンクール」を開催したのが「山陰広告賞」の始まりです。
1983年に広告技術の一層の振興を目指して電通から審査委員長をお招きし、名称も「島根広告賞」へ変更。さらに2019年には「山陰広告協会」へ改称し、山陰両県を対象とした「山陰広告賞」として実施することになりました。
毎年、その前年1年間に山陰で制作された広告を集め、その中から優れた作品を表彰し、一般にも展示いたします。