山陰広告協会 | 山陰広告賞 | 公式サイト

 
山陰唯一の広告賞を主催。

山陰広告協会

 
広告文化・技術の向上と地域振興を図ることを目的に「島根広告協会」が、1977年「島根広告コンクール」を開催したのが「山陰広告賞」の始まりです。
1983年に広告技術の一層の振興を目指して電通から審査委員長をお招きし、名称も「島根広告賞」へ変更。さらに2019年には「山陰広告協会」へ改称し、山陰両県を対象とした「山陰広告賞」として実施することになりました。
毎年、その前年1年間に山陰で制作された広告を集め、その中から優れた作品を表彰し、一般にも展示いたします。
本年も引き続き多くの皆様にご参加いただきますようお願い申し上げます。
 

 
 


 
 

山陰広告賞2025 作品募集

 
応募期間
2025年
17日|火|127日|月|
 
 

クリエイターは山陰両県内の制作社(者)

 
応募資格
●山陰両県内の制作社(者)であること。
●広告主(発注社)は山陰両県内に限らない。
●作品は2024年1月から12月までの間に発表されたものに限る。
※実行委員会が広告作品であると判断したものに限ります。

 

 
 


 

応募方法

下記リンクから応募書類(pdf)をダウンロードしメールでご応募ください。

 


 
 

応募書類メール受付締切

2025年 127日|月|
 
2・3・9・10・12の5部門の動画は、応募規定に従い1月27日17:00(厳守)までに応募先アドレスに締切厳守で送付して下さい。

 
応募アドレス
aps-sanin@sanin-chuo.co.jp
 
 


 

搬入日 

2025年 212日|水|
 
 
搬入場所

山陰中央新報社 3階
大会議室

〒690-8668 島根県松江市殿町 383 山陰中央ビル3F
 
 
搬入時間
10:00 ~ 16:00
※原則持ち込み。郵送も可とします。
 
※作品は必ず作品のPDFデータ(2.テレビCM部門、3.ラジオCM部門を除く/変換設定:高品質印刷以上)が入ったCDと一緒に搬入してください。作品のPDFが連作の場合は、展示及び広告等の都合上、展示したい順番と、応募作品多数の場合に展示しなくてもよい作品がわかるようにしてください。
 
 
●ご郵送の方
〒690-8668 松江市殿町383
山陰広告協会 山根宛
※2月12日までに到着するようご手配をお願いします。
 
 


 
 
出品料
1テーマにつき 5,000円
但し、会員は特別協賛金にかえます。


 

審査
2025年 2月14日|金|

山陰中央新報社3階大会議室
 
 

作品展示
2025年
3月12日|水|~3月17日|月|

10:00 ~ 16:00 ※最終日は15:00
島根県立美術館
松江市袖師町1-5 ギャラリー
TEL(0852)55 - 4700
 
 

搬出
2025年 3月18日|火|

10:00 ~ 12:00(時間厳守)
※島根県立美術館
 
 

表彰式・講評会

山陰広告協会定時総会懇親会席上(2025年6月開催予定)

 
 

 
 

審査委員長

 
 
 コピーライター・写真家
日下慶太 氏 
 Keita Kusaka
 

1976年大阪生まれ大阪在住。コピーライターとして働きながら写真家、UFOを呼ぶためのバンド「エンバーン」のリーダーとしても活動中。
商店街のユニークなポスターを制作し町おこしにつなげる「商店街ポスター展」の仕掛け人。2021年に20年間勤めていた電通を辞めてフリーに。著作に自伝的エッセイ『迷子のコピーライター』(イーストプレス)、写真集『隙ある風景』(私家版)。佐治敬三賞、グッドデザイン賞、TCC最高新人賞、KYOTOGRAPHY DELTA Awards、造本装幀コンクール日本印刷業連合会会長賞ほか受賞多数。 
 
 


 

 
 
 
 

 


 
 
主催:山陰広告協会
協賛:山陰中央新報社、BSS山陰放送、TSKさんいん中央テレビ、日本海テレビジョン放送、エフエム山陰
後援:島根県、鳥取県、松江市、米子市、松江商工会議所、出雲商工会議所、安来商工会議所、米子商工会議所、境港商工会議所、鳥取商工会議所、島根県商工会議所連合会、鳥取県商工会議所連合会、NHK松江放送局、NHK鳥取放送局、朝日新聞松江総局、読売新聞松江支局、毎日新聞松江支局、日本経済新聞社松江支局、産経新聞社、中国新聞社
協力:山陰広告協会会員各社
 
 


 
 

山陰広告賞について

 
広告文化・技術の向上と地域振興を図ることを目的に「島根広告協会」が、1977年「島根広告コンクール」を開催したのが「山陰広告賞」の始まりです。
1983年に広告技術の一層の振興を目指して電通から審査委員長をお招きし、名称も「島根広告賞」へ変更。さらに2019年には「山陰広告協会」へ改称し、山陰両県を対象とした「山陰広告賞」として実施することになりました。
毎年、その前年1年間に山陰で制作された広告を集め、その中から優れた作品を表彰し、一般にも展示いたします。