山陰広告協会

 
 情報の時代として、より良い広告情報を誠実な広告によって明るい豊かな社会づくりに寄与すべきであるという声が高まり、島根県の実業界・マスコミ界の代表者を発起人として、昭和48年松江商工会議所文化サービス部会に広告協会設立を具体化するための準備委員会が設けられた。以後、49年8月まで6回にわたり「しまね広告協会(仮称)」として地元関係業界の出席を得て事務打ち合わせ会を開催し、設立原案の検討を行うとともに県内関係業界に呼びかけた。
 これにより広告主・媒体・代理業の有力企業の会員を得て、昭和49年9月松江市・一畑百貨店大食堂に関係者100名が出席して盛大に創立総会を開催。会長に野々村延氏(松江商工会議所会頭)、他の各役員を選任、同時に全広連加盟を決議、全広連加盟31番目、山陰地方における唯一の広告協会として発足させることになった。
 こうして新しい状況に対処して、地域の要請、住民のニーズに応える新しい広告活動を開発する拠点となるべき意義をもつ協会として各地広告協会からの大きな期待の元に、ここに島根広告協会は誕生した。
 以来、地域の広告文化団体を期した島根広告協会の活発な事業が開始され、昭和52年より島根広告賞を開催、以後年中行事として例年開催する他、毎年定時総会、島根広告賞、広告講演会、研修会、会員懇談会や各種情報・資料の収集配布、島根広告協会報の発行など、豊かな消費者社会構築と商工業の振興及び地元広告界の発展・向上に努めている。
 2019年4月1日、山陰広告協会へ改称しました。
 

 

役員名簿

 
会長
松尾倫男(株式会社山陰中央新報社 代表取締役社長)

副会長
田部 長右衛門(山陰中央テレビジョン放送 株式会社 代表取締役社長)
坂口 吉平(株式会社 山陰放送 代表取締役社長)
田口 晃也(日本海テレビジョン放送 株式会社代表取締役社長)

専務理事
中村 滋男(株式会社 ダナック代表取締役会長)

常務理事
石橋 潤(株式会社 山陰合同銀行営業統括部長)
川本 修司(中国電力 株式会社島根支社副支社長)
松浦 俊彦(松江商工会議所専務理事)
 
会員数
92社

 
 


 
 

山陰広告賞の歴史

 
昭和49年に設立した島根広告協会は、島根県の広告文化の向上と商工業の振興を図ることを目的として、昭和52年「島根広告コンクール」を実施しました。昭和58年には広告技術の一層の振興を目指して外部より審査員を招聘して、名称は「島根広告賞」に。そして2019年 (平成31年/令和元年)4月1日、山陰広告協会への改組と共に「山陰広告賞」となり現在に至っています。
 
 
 
歴代審査員
 
昭和58年 第7回島根広告賞
(株)電通東京本社第2クリエーティブ局 福田正博
 
昭和59年 第8回島根広告賞
(株)電通大阪支社クリエーティブ局 高田禮治郎
 
昭和60年 第9回島根広告賞〜
(株)電通大阪支社秘書役 井東準太
 
昭和63年 第12回島根広告賞〜
(株)電通大阪支社クリエーティブ局 石志峰正広
 
平成9年 第21回島根広告賞〜
(株)JR西日本コミュニケーションズ 石志峰正広
 
平成11年 第23回島根広告賞〜
(株)電通関西支社クリエイティブ局 林 均
 
平成13年 第25回島根広告賞〜
(株)電通関西支社クリエイティブ局 佐久間 僚二
 
平成15年 第27回島根広告賞〜
(株)電通関西支社クリエイティブ局第3CD室長 佐久間 僚二
 
平成16年 第28回島根広告賞〜
(株)電通関西支社クリエイティブ局次長 佐久間 僚二
 
平成20年 第32回島根広告賞
(株)電通関西支社クリエーティブ局 クリエーティブ・ディレクター 辻中 達也
 
平成21年 第33回島根広告賞
(株)電通関西支社クリエーティブ局シニア・クリエーティブ・ディレクター 辻中 達也
 
平成26年 第39回島根広告賞
(株)電通関西支社CRプランニング局 専任局次長 辻中 達也
 
平成27年 第40回島根広告賞
(株)電通関西支社マーケティング・クリエーティブセンター関西CRプランニング室戦略CD 辻中 達也